今日は、アレルギー性肺アスペルギルスの診察で横須賀市内の総合病院へ行ってきました。さらに、呼吸器内科というところは、年寄りが多ございまして・・・。アタクシのこの病も、加齢によるもので、大病ではなく、それなりに罹りやすいようです。歩行器を押しながら、息子ら ...
タグ:息子
息子は小さな子供のままの母
母のめばちこ騒動。2回目の眼科診察の付き添いには、1回目と比べ、アタクシにも余裕が出てきました。1回目は、なんせ、1年振りの母との直接の会話ですから、ドキドキ、はらはらでした。で、今回は、母には悪いのですが、試しました。家族をどこまで覚えているのか?次兄は、 ...
ひ孫までは、覚えてられない?!
昨日(30日)、亡き下の兄の長男からラインが。「深夜に男の子が生まれました。」とのこと。その日、面会の際に、母に報告しました。Kちゃん(亡き下の兄のこと)とこの、長男、Jちゃんに男の子が生まれたんやって。アタクシは、そう言って、一呼吸、置きました。この頃の母 ...
天国の息子が・・・
新しい記憶は覚えられないけれど、そのとき、その一瞬のことについての会話が可能な母。明日は、亡き下の兄の長女の結婚式。母には、孫の一人でもあるので、一応、何回か挙式があることは話してきました。ま、何度言っても、母にとっては、毎回新たに聞く話になってしまうの ...
息子を忘れていなかった母
まだ現役で働いている兄が5ヶ月ぶりに、母の面会にと、昨日、一緒に行ってきました。そう言えば、数日前に母が申しておりました。Y郎(兄の名前)は元気なの?いつもは、ざっくりと、皆は元気なの?と聞くところ、ちゃんと、名前が出てきました。うん、なんかね、今、忙しいみ ...