鬼娘の介護日記

認知症で93歳の母。一昨年2月末に大腿骨骨折。要介護3。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

タグ:息子

新しい記憶は覚えられないけれど、そのとき、その一瞬のことについての会話が可能な母。明日は、亡き下の兄の長女の結婚式。母には、孫の一人でもあるので、一応、何回か挙式があることは話してきました。ま、何度言っても、母にとっては、毎回新たに聞く話になってしまうの ...

まだ現役で働いている兄が5ヶ月ぶりに、母の面会にと、昨日、一緒に行ってきました。そう言えば、数日前に母が申しておりました。Y郎(兄の名前)は元気なの?いつもは、ざっくりと、皆は元気なの?と聞くところ、ちゃんと、名前が出てきました。うん、なんかね、今、忙しいみ ...

母は目を一瞬大きく見開き、嬉しそうな顔をしました。まあ、Y郎(兄の名前)!、どうしたの!来てくれたのね。昨日は、兄と一緒に母に会ってきました。日頃、母はアタクシによく言うのです。アタシは、アナタが来てくれるだけでいいの。アタクシと母の会話は、母の言葉に対し ...

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