鬼娘の介護日記

認知症で93歳の母。一昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

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母は、兄の顔をしげしげと見ながら言いました。先生、アタシ、よく存じているんだけれど?久々というか、1年近く来ていなかった兄と、午前中に母の面会に行きました。兄は、スタスタとリビングに座っていた母のそばに行き、声を掛けました。おふくろ、久しぶり!!すると、母 ...

このところのアタクシの言動は、認知症の母のことを、とやかく言うような状態にありません。例えば、麦茶を鍋で煮出していたのを忘れてしまい、焦げくさい匂いで気が付きました。横須賀に引っ越した後は、東京へ出かける場合、何件か用事を済ませるようにするのですが、すっ ...
| 鬼娘

初めまして。よろしくね。自室でのお昼寝から起こされ、おやつを頂くためにリビングへやってきた母。すでに、座っているミック君のお母さんに向かって、母は言いました。って、おっかさん、ミック君のお母さんとはそろそろ、1ヶ月になるお付き合いやんか。ミック君のお母さん ...

昨日、スタッフさんから「午前中にお花見にお連れする予定ですから。」と聞いていました。さらに、ミック君のお母さんも、明日はお花見に、このユニットから4人だけ、車で行くんですって。もう、桜は散っているかもしれないわね。でも、外出して息抜きになるから楽しみ。と、 ...

母の施設(特別養護老人ホーム)のユニットには、ワンコが5匹います。うち、大喜とココちゃんの2匹は引き戸のドアを鼻で上手に開ける子です。昨日、母と部屋にいるとガリガリと音がしたと思うと、ココちゃんが飛び込んできました。アタクシがユニットを訪ねたときは、ココち ...

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