親が命にかかわるような不調を訴えたとき、どのように感じて、どういう行動をしたっけ。介護友の方から頂いたコメントを読んでいて、「後悔しないために」何かをしたかを考えてみました。母は70代後半から、やれ、脱水症だ、大腸菌による感染症だと、救急車を呼んだり、病院 ...
| 徒然に想うこと
認知症で94歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。まだまだ、介護は続いています。「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。