鬼娘の介護日記

認知症で93歳の母。一昨年2月末に大腿骨骨折。要介護3。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

タグ:帰宅願望

どうして、家で寝ているだけでいいのに!!なんで、帰れないのよっ!母が目を吊り上げて、怒鳴り声で申しました。今日、施設(特別養護老人ホーム)にいる母の面会に行ったときの、第一声でした。このところ、以前の穏やかさがなくなり、当たり散らすようになりました。偽痛 ...

支度をして、母の特養(特別養護老人ホーム)へ行こうとしたとき、簡易書留が届きました。先日、行った大田区の健康診断の結果でした。その結果は「医師の判定」という項目に脂質異常と高血糖と書かれておりました。これは、毎年、同じ結果で、食事の内容と運動を考えないと・ ...

施設に居る母の面会は、なるべく「食べる」時間をきっかけにして、終わるようにしております。例えば、昼食後からおやつまでの間、午前中の昼食までの間とか。午後4時過ぎに母のところへ行くと、少々マズイ。いわゆる夕暮れ症候群を発する時間帯。アタシ、帰る支度をするから ...

家に帰りたいわ。いつになれば、帰れるの?食堂から、車椅子で母の居室へ移動しながら、母が申しました。そうやね、まだ、歩けないからね。リハビリ、せんとアカンねん。歩けなくてもいいのよ。いっそのこと、死んじゃえばいいのに。死ぬか生きるかは、神様が決めることや。 ...

母の病室に入ってみると、ガランとした感じになっていました。4人部屋にキツキツの6人が居たのが、真ん中の糖尿病で寝たきりのお婆さんが転院されていました。10日前に、娘さんがお婆さんに何回も何回も噛んで含むように言ってましたっけ。お母さん、うちは誰もお母さんの面 ...

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