夜中に転倒し、偽痛風となった母。約1ヶ月間、ベットで安静状態でした。偽痛風とは、偽痛風という病気になった母 をお読み下さい。この頃、やっと痛みが最小限になったのですが、立ち上がるまでには至りません。食事はリビングで頂くものの、昼間の殆どは、部屋で一人で過ご ...
| 日々の出来事
認知症で94歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。まだまだ、介護は続いています。「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。