鬼娘の介護日記

認知症で92歳の母。昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

カテゴリ: 日々の出来事

このところ、母の施設(特別養護老人ホーム)へ行くのは午後4時からの集団リハビリに連れ出すためが主になっています。しかし、この午後4時というのが、逢魔が時。いわゆる、夕暮れ症候群が始まる時間帯なのです。リハビリ(ぬり絵)を終え、ユニットに戻りながら、母は申し ...

先日の期日前投票のバイトで、胃ろうの状態で在宅介護をし、最期を自宅でお母様を看取ったというF子先輩と知り合いました。誤嚥性肺炎から、胃ろう造設をして、2年間の介護をされたのだそう。この胃ろう介護については、また、次回にお話したいと存じます。同じ町内で、お住 ...

ほぼ一年振りの再会でした。先日、小学校のプチ同窓会で、6名が集まりました。お互いに、元気やった?と声を掛け合い、次の言葉は、「ところで、お母様、お元気?」しかし、今回、6名のうち2名が母親を見送っていました。そのうちの一人、S子ちゃん。当時、S子ちゃんのお母様 ...

あの子はね、適当なことを言ってるのよ。えっ、おっかさん、わかってんだぁー。このところ、施設に居る母の面会から帰る際、明日、また来るからね。と、ウソがつけるようになりました。大丈夫ですよ。一緒に帰るっておっしゃいますが、娘さんがお帰りになると、ケロッとされ ...

「こんなに遠く」って、母はどこを基準として感じているのだろうか・・・。アナタ、忙しいのに、こんなに遠くまで来て貰って申し訳ないわ。この頃、母がいる施設(特別養護老人ホーム)に行き、部屋で二人きりになると言い出すようになりました。毎度、面会の第一声は、まあ、 ...

このページのトップヘ