昨日、2ヶ月間お休みをしていた集団リハビリ
に連れ出しました。

右膝の痛みは、まだ、ありますが、車椅子に
座っていられるようになりましたので。


以前からやっていた運針の続きをしました。

続きと言っても、母は、忘れていますから、
最初からするのと同じこと。

お休みする前は、

何をするのか、ちっともわからないけれど、
アタシ、何もしないからっ!

と拒絶していました。

昨日は、そういう素振りもなく、素直に針を
動かしていました。

たった2ヶ月なのに、縫い目が前よりも揃わず、
母は、やり直したいと言いました。

それに対し、そんなことしなくていいからと
言うと、折角、やる気になっているのを潰す
ことになるので、解きました。

10cmほど縫ったところで、終わりにしました。


ユニットに戻る際、母は珍しくしょげており
ました。

アタシ、上手く出来なかったわ。

上手に縫うのが目的ではなく、皆さんと顔を
合せてリハビリをするのが本来やからね。
気にすることあらへんよ。


今日は、アタクシのボランティアの日。

午後4時からの集団リハビリには間に合わない
ので、参加する予定はありませんでした。

ところが、ユニットリーダーさんから、集団
リハビリを勧められました。

リハビリに参加され、戻って、お夕食まで、
お部屋で膝を伸ばすと、ちょうどいいと思う
のですが。

それじゃあ、と遅れて参加しました。

猫の佑介君のお母さんとそのお隣に座った方が
母に言ってくれました。

みっちゃんさんが、参加してくれるとこの場が
明るくなっていいわね。

作業療養士さんも、

そうですよ。今日はお休みするとおっしゃって
いたのに、参加して下さって嬉しいです。

すると、母は大仰な仕草さと、感嘆した声を
上げていました。

ご満悦な様子の母。

010

母にこうやって声をかけて頂けて、有難いです。

でもねえ、忘れてしまい、皆さんの前で言う
んです。

アタシ、こんなこと、やりたくない!


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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. ももだよりのもも
    • 2018年11月07日 19:17
    • あんず様お母さま運針はじめられたんですね。ばばは肩がこるからこの頃編み物のしなくなりました。どうしたものかとおもいます。
      きょう朝はやく母の車で糖尿科までいってきました。
      少しですけどAICがさがっていました。
      父はきていく洋服にも文句をいってきます。
      腹がでてるからかっこ悪いって世間体を気にします。
      こまった父です。
    • 2. ファーマーk
    • 2018年11月08日 21:32
    • あんず様こんばんは。母はだんだん眠ることが多くなり、朝は野菜とフルーツのジュースを少しは飲むらしいのですがごくんと一飲みしてそれ以降は吐き出します。昨日から点滴が3本に増えました。今の状態だともう首の血管から点滴栄養になると思います。それをするには入院です。やっと入居できた特養をでないといけなくなります。せっかく良い特養に入居できたのに。以前お話ししたかしていないか忘れたのですが、今年5月から9月まで入院をしておりました。それによって認知症も体力的なこともぐっと悪くなってしまいました。やっぱり年寄りは入院をするとダメですね。あ、でもみちこ母さんは復活されたんですよね。90代はお強いような気がします。母の特養にも94歳の方がおられますが、特養になぜはいっておられるのかと言うくらいしっかりされてる方がいらっしゃる。ご飯も普通食、ご自分で食べておられる。手押し車で歩いておられる。まあ一人暮らしだと危ないかもしれませんが、色々ご事情がおありになり、入居されてられるのでしょうね。他の入居者様もみんな認知症で様々な症状がおありになられ、一日中大きな声で喋ってる人、部屋をグルグル歩き回り、おやつが欲しいと言いまくってる人、でも歩けたり喋れたりする事がいいなぁとおもってしまう。もう母にはそんな力もなく体は腕を持ち上げたら骨に皮がぶら下がってる状態です。あんなにご飯がっついてたのにあれも認知症の症状だったのですよね。人間は食べれなくなるともう終わりだなと思います。
    • 3. あんず
    • 2018年11月10日 01:31
    • ももだよりのもも 様、再び、こんばんは。

      2ヶ月間ぶりに運針を始めました。やはり、目が揃わず、下手くそになりました。
      でも、何も言わずにいます。
      ばば様ご本人が肩が凝るとおっしゃるのでしょうか。
      誰か(出来れば、家族ではない人)が、ばば様に座布団を作ってとお願いすれば、
      また、編みだすかもしれません。
      数値が下がってよかったですね。我慢している成果ですね。
      父親って洋服にまで口を出すもの?もも様が羨ましいです。
      そう言ってくれる親(父は私が18歳のときに亡くなりました)がいていいですねえ。
    • 4. あんず
    • 2018年11月10日 01:43
    • ファーマーk 様、こんばんは。

      そうでしたか、急に認知症が進行されたんだと思っていましたが、やはり、入院だったのですね。今回の偽痛風も入院せずに済み、ホッとしています。痛みが薄らぎ、不穏状態も減ってきました。母と同じ時期に入所した72歳の方(ココちゃんのお母さん)は、殆ど、会話も出来ず、猫背になり、すっかり認知症後期になってしまわれました。どうも若年性認知症のようです。
      母は大きな声で話をします。職員さんに言わせれば、それが元気な証拠だそうで。コメントで、母と同じ位の方々が、認知症の進行で変わってきていることを伺うと、母の将来を考えてしまいます。首の血管から点滴栄養ですか・・・。母の場合、そうなったら、点滴を止めて、だんだんと枯れていくのを看るほかないと思います。「食べられない」というのが自然なんですね。教えて頂き、有難うございます。
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