毎朝、お仏壇に手を合わせ、「早く、お迎えを」
とお鈴を鳴らしたり、死んじまえと思ったり。

母が認知症初期の頃は、鬼娘のアタクシはそう、
願いました。


今日は、最近、サ高住に居たお父様を老衰で
亡くした友人とランチをしました。

お母様は、昨年、長期療養病院でと、続けて
見送り、介護を終了しました。

その彼女が言うには、ご両親に対し、死んで
くれたらと思ったことがないとのこと。

同じ認知症を患っていても、周辺症状がないと
こうも違うものかと思いました。

特に、お母様には、被害妄想もなく、或る意味
穏やかな認知症だったそうな。

お父様からは酷いことは言われたけれど、そう
思うことはなかったとか。

じゃあ、人格が悪魔のようになったということ、
なかったの?

と聞くと、びっくりされました。

えーっ、悪魔のよう?!なんて・・・。


アナタ、アタシが死ねばいいと思ってるでしょ。
とか、
そんなに、アタシが邪魔なのね。
なんて、言われなかったんだ・・・。

どうして、こうも違う認知症があるのだろうか。

006

介護もいろいろ、認知症もいろいろ、ですもの。



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コメント

 コメント一覧 (6)

    • 1. かずみん
    • 2018年10月23日 11:33
    • あんず様
      色々な介護ブログを読んでますが、中には仏様のような介護者もいらっしゃいます。一日でも生きていてほしい、生きていてくれてありがとう、など。
      私とは心の構造が違うのだなあと思います。母とは私が一番仲が悪く、家を出たのも私が最初でした。なのに私だけが独身で仕事も自由業、休みがとりやすいために、いつの間にかキーパーソンに。姉と妹は結婚して家庭があるので母のことは何もできないというスタンスです。認知症とわかってからは、東京と実家の往復の日々。生活上、留守にすることで生じるちょっとした問題を解消してもらおうと、近くに住む妹におねがいしたら「しんどいから無理」とにべもなく断られ、母の介護に協力すると言ってたのは口先だけだとわかりました。姉は母と仲たがいしたまま何十年も没交渉だったので、今は母が死んで遺産の3分の一が入るのを待っている様子。何月何日に近くに出張するから様子を見てくると言うものの予定が変わったとの理由で一度も実行されません。私は母からかかる早朝から深夜までの電話にパニック発作を再発してしまい、見かねたケアマネが今のグループホームを見つけてくれました。その直前には、誰も知らないところに引っ越して母の介護を放棄するしかないと思いつめていました。姉妹がいるのになんで私だけがという気持ちに気が狂いそうでした。
      あんず様のお母様の入院中の「悪の巣窟」発言、よくわかります。母もホームのことをすごく悪く言います。「こんなところにつとめるような人やからな。洋服も良いのはすぐに持っていかれる。化粧品もなにもかもや。油断も隙もあらへん」もちろん何も盗られていないし、母が他人の洋服に自分の名前を書いたりしているのに。早く何もわからなくなってほしいです。月に一度来てほしいとホームからは言われていますが、今は2か月に一度にして私の心のバランスを保っています。
    • 2. とも
    • 2018年10月23日 14:50
    • こんにちは。最近の私の心模様と同じ気持ちでと書いてくださって、うれしかったです。
      でもそれは母と離れて落ち着いているときに思う事で、面会で油断してるとやはりカーッとなっております。前よりは少なくなりました。うちの母は、手術したら歩けるようになるといい出して私を苦しめる事があります。あんず様と同じく転んで起き上がれない母を見て動転し救急車を呼び老健を探し特養に。本当はリハビリをしっかりやらせてたら歩けていたのかな、今から通院して手術したら可能性あるのかな、と悩んでしまうのですが、それに付き合う気力がわきません。家に帰れなくても歩きたいの!などと言われるとこちらが動揺してしまうのです。
      父はほとんど暴言もなく、食べなくなる、急に食べ始める、を繰返しますが、基本的には陽気な認知症です。
      本当に人それぞれ。それにしても、3人認知症で、様々な理由で3人のキーパーソンとなっているので、ほどほどに手を抜こうと思ってます。不思議な事に、今日は誰にも合わないでおこうとすると、熱がでましたとか電話が。やれやれ、行くことになります。
      また愚痴らせて下さい。
    • 3. たまのママ
    • 2018年10月24日 03:28
    • あんず様こんばんわ。
      穏やかな認知症の方も居るのですね。父の転倒、電話での謝罪はありましたが、直接謝罪は、なかったです。夕方着信あり、気づかず、夜電話して話聞き、次のひの夕方かな?連絡あったのは。そうゆう所なんだと
      父がなくなったら、、事故報告書見せてもらって、役所に話しに行きます。
      そんな事しても意味ないと言われましたが、何人、転倒させて来たのか?です。
      かずみん様のコメント読み、うちと、一緒、面倒見ない奴ほど、最後は金
      罰が当たると、我慢してきたけど、当たらないのかも知れません。
      兄から、金貸して欲しいと
      また?先月勝手が母の年金から持ってッたのに。父の入院は話してなく、話すか悩み、話したら、なぜ、すぐ連絡しなかったのか?金ない、飛行機代の料金代聞きたくないから
      最後の最後に父が心配なら面倒見てあげたら?
      どんな症状なのか、詳しく知りたいって
      詳しく聞いてどうするの?そろそろになったら、連絡しますから
      そしたら、来年の春までこっちに帰ってきて父の面倒見ながら働くと。はあ?帰って来る金ないのに?これは、金だな、金持ってくな、そうは、させない
      施設の面会、ホームの時、帰ると、言われるのが嫌で、ケアマネに言わなくなったら、面会行く事を話しました。が、父は、帰ると、言いませんでした。それは、それで悲しかったです
      すすめば、面会も苦にならないと、思います……。
      あなた誰?知らないって言われましたが(笑)
    • 4. あんず
    • 2018年10月24日 14:31
    • かずみん様、こんにちは。

      そそ、そうなんです。 「仏様のような介護者」
      いらっしゃいますよね。
      寝たきりの要介護度5のお母様を、在宅介護されて、
      食事を食べやすいように作って、介助して食べさせている。
      文句なしに、ただ、穏やかな介護をされている、
      そういうブログを読みました。
      そんなことないやろと思う反面、そういう出来た介護者もいるんだと
      おもいました。
      私も、独身、といっても出戻りですが、母と一緒に暮らしていたので、
      そのまま、在宅介護へ。
      認知症もいろいろなら、介護もいろいろなんですよね。
      友人の中にも、姉妹の仲が悪く、彼女がお父様を看ている人がいます。
      お父様はアルコール性の認知症で、色んなことを起こし、
      警察沙汰になったり、苦労していました。
      そのたびに、彼女もまた、パニックを起こし、逆に彼女が
      救急車で運ばれるということもありました。
      結果、自治体が間に入り、お父様を強制的に施設へ。
      やはり、姉妹間にあったのは、お父様の年金問題。
      私も母の年金で暮らしていますが、それは兄が認めてくれて、
      母の利用料を出してくれているから。
      それには有難く思っています。
      なんだかんだと自由が効かないと母自身が思うと、
      周囲の悪口です。
      ランチをした友人のお母様は、病院でも周りの方々には、
      「有難う」と口にしていたとか。
      なんで、こうも違うのか・・・。
      心のバランス、大事ですよね。
      母の膝の痛みがなくなりつつあるので、一日置きは、やめていこうと
      思っています。
    • 5. あんず
    • 2018年10月24日 14:38
    • とも様、こんにちは。

      「面会で油断してるとやはりカーッとなって」
      ほんに、ほんに、心がけてはいるものの、カーッとなるんですよね。
      とも様のお母様の骨折経過は一緒ですね。
      骨折したと在宅介護のときの先生に報告したとき、
      術後一週間で、リハビリ専門病院へ転院させていたら、歩けたかもと
      いわれました。
      その他として、最初からリハビリ病棟がある病院へ入院させていたら、
      それは可能だったかもとも。
      でも、とも様、そうしていたら、まだまだ、在宅介護が続いていたかも
      と、それを思うとゾッとしたり・・・。
      介護から逃げ回っている自分が嫌になります。
      穏やかに、上手に介護している人を羨ましく思います。
      そそ、時間が出来て、さぁ!というときって、何かをしてくれますよね。
      いつでも、愚痴って下さい。
      私も皆さんのコメントに励まして貰ってます!
    • 6. あんず
    • 2018年10月24日 14:45
    • たまのママ 様、こんにちは。

      ランチをした友人のお母様は、認知症で「家に帰りたい。」という
      発言もたまにあったけれど、でも、周囲には感謝していたそうです。
      穏やかで、看護師、介護士の皆さんからは好かれていたそうです。
      たまのママ様に介護をさせったきりなんですね。
      うちの兄は一年ぶりに面会にきましたけれど、経済的には、面倒を
      みてくれているので、ま、いいか・・・です。
      私には仕事はないし、ヒマですもん・・・。
      お父様のことは、調べたほうがいいですね。
      うちの場合は、ユニットリーダーさんとそのとき、担当した介護士さんが
      一緒に、説明してくれて、頭を下げてくれました。
      でもねえ、人手を増やして!と言いたかった・・・。
      早く、アナタ、誰?と言って欲しいです。
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