86歳の母は今では、体を自分で起こすことも
できなくなり、自分で食べることもできなく
なり・・・・。
誤嚥性肺炎の危険性ありと介護施設の提案で
先日胃瘻手術を受けました。

頭は今もしっかりしています。

食事は液体を流し込まれるだけだけど、苦しい
と、辛そうに話す母を見ているともっと違う
選択肢もあったのでは?と介護のあり方に
ついて、いろいろ深く考えさせられました。


或る人のメルマガに、このように、書かれて
いました。

えっ、身体が自分で動かせないから、自分で
食べられなくなったからと、胃瘻手術をする?

それも、介護施設が提案?


母の施設(特別養護老人ホーム)にも、自ら、
身体を動かせない、食べられない、しかし、
意識はしっかりされている方がおられます。

おやつや食事時には、リクライニング用の
車椅子でリビングに出て来られて、介助を
受けて召しあがっています。

先日も、ココちゃんを抱っこして、母のそばに
座っていました。

視線を感じたので、その方向を見ると、
リクライニング用車椅子に乗ったその方が、
微妙な笑顔を見せておられました。


胃瘻が苦しいと訴えると言うお話を見て、また、
考えさせられました。

002


胃瘻については、色々なケースがあること、
全部が全部、苦しいわけではない、また、
終末期の無駄な医療行為だとは限らない。

そういうことを、このブログにコメントを
下さったカメ父の介護をされていたチコ様や、
大田区に在住していたときに、仲良くなった
介護の先輩でもあったミモザ様から、聞いて
いました。

内容もそれぞれ違う、考え方も違う、で、
長くなりそうなので、少しずつですが、アップ
していこうと思います。


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コメント

コメント一覧

    • 1. にゃんズの母
    • 2018年06月13日 11:13
    • こんにちは、あんず様。

      わたし、恥ずかしいのですが、「胃瘻」ということばを、初めて知りました。
      メリットデメリットがあるのでしょうか?
      これを機会に少し勉強させて頂きます。
      ブログのアップ、お待ちしています。
    • 2. yumy
    • 2018年06月14日 08:15
    • はじめまして。
      何と読むのですか?教えてくださいm(__)m
    • 3. ももだよりのもも
    • 2018年06月14日 19:00
    • あんずさまいろうとよむんでしょうか?となりのおじさんが亡くなりましたが心臓の手術をして
      しばらくいきていたのですが、肺炎になって物をたべなくなりいろうして一ヶ月でなくなりました。
      ばばもごえんせい肺炎には気をつけないといけないなと思っています。
    • 4. キンタロ
    • 2018年06月15日 06:18
    • あんず樣 おはようございます。

      父は脳梗塞にて入院中に再発し飲食ができなくなりました。
      結果経鼻栄養となったものの、これを大変嫌がり、唯一動いた左手で何度も外そうとしたため常にミトンを装着。
      このストレスなく、経過次第でまた口からという希望もあるとのことなどから(他にも理由はありますが)私達は胃瘻をお願いしました。

      その後リハビリを続けましたが、食べることは叶いませんでした。
      胃瘻のまま退院、在宅介護となりました。
      それ自体のトラブルは特になく、苦し気な様子もありませんでした。
      淡々と受け入れているようで。

      ただ父はどう感じていたのか。
      意思表示ができず、でも声をかけると笑顔を見せてくれた父にはもっと生きてほしくて…というのは私達のエゴだったのか今でも考えてしまいます。

      父は家に戻ってわずか半年後息をひきとりました。
      それまで胃瘻について何の知識もなかったわけですが、「この先自分だったら」を表明しておかねばとつくづく思った次第です。
      長々と失礼しました。
    • 5. あんず
    • 2018年06月19日 02:38
    • にゃんズの母様、こんばんは。
      伯母が施設で転倒して意識が無くなったとき、胃瘻手術をしました。
      知識は、ほんの少しでした。
      以前、このブログに、お父様が脳出血で、全身不随になり、胃瘻と吸引をされている方から
      コメントを頂きました。
      そこで、初めて、胃瘻と吸引の介護の大変さを教わりました。
      胃瘻に関心を持ちました。そのときは、苦痛、辛いというイメージでした。
      胃瘻のほかにも、生命を維持する方法もあることもわかりました。
      私も勉強中です。
    • 6. あんず
    • 2018年06月19日 02:51
    • yumy様、こんばんは。
      コメントを有難うございます。
      胃瘻「いろう」と読みます。
      胃瘻とは何かを次の記事に記載しました。
      胃に直接、穴を開けて、チューブをつなぎ、
      液体の栄養剤を入れることです。
    • 7. あんず
    • 2018年06月19日 03:06
    • ももだよりのもも様、こんばんは。
      胃瘻は延命処置とは限らず、嚥下のリハビリをするための処置とも考えられます。
      口から食べることが出来ない、そういう辛さを抱えることにもなりますしね。
      胃瘻を選ぶこと、何がベストかをよく考えて選択することですよね。
    • 8. あんず
    • 2018年06月19日 03:06
    • キンタロ様、こんばんは。
      キンタロ様のお父様も胃瘻をされていたのですね。
      胃瘻の次に、経鼻栄養のことも書いておこうと思っています。
      ググってみたら、長期は胃瘻、短期は経鼻栄養、みたいな取り上げ方でした。

      私自身、胃瘻は苦痛という考え方でした。
      でも、穏やかに生きることを思うとその方法は正しいということですね。
      「ただ、生きていて欲しい。」その気持ちは、当たり前で、その処置として
      胃瘻だったのですね。
      母には胃瘻も経鼻もしないつもりです。
      しかし、もっと生きたいと母は思うかもしれないとその場になれば
      判断するかもしれません。
      胃瘻=延命処置と簡単に片付けたくないと思うのです。
      すみません、まとまりがなくて・・・。
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