このところのアタクシは、気分が優れません。

燃え尽き症候群(バーンアウト)の状態とは、
このような憂鬱な気分に陥ることでしょうか。

何もする気が起きず、母の施設(特別養護老人
ホーム)への面会も、「行きたくない」気分
なのです。

「行きたくない」気分は、母を老健( 介護老人
保健施設)に入所させたときからあったもので、
今に始まったことではありません。


在宅介護をせずに、施設にお願いしてしまった
という後ろめたさ。

それをなんとか、軽く出来ないかと思って、
母の施設の近所へ引っ越しをしました。

ついでに、母と一緒に住んでいた一軒家を、
片付けて、身軽にしました。

これで、何かあればすぐに駆けつけられると
いう安堵感を感じました。

体力的、金銭的には、楽になったはず。

ところが、後ろめたさは消えないし、施設に
近くなっただけに、面会に行かない日ときも、
気になって仕方ないのは、以前と変わらない。

1月末に引っ越しをして、日常にも慣れてきた
この頃、まるで、5月病のような気分の鬼娘です。

011


先日、クラスメイトから電話がありました。

お母様の認知症が急激に悪化し、末期ガンで
余命幾ばくもないお父様を看病出来る状態に
なってしまったそう。

急遽、有料老人ホームにお二人入所したとの
こと。

父は長くはないから、残った母をどうするか
なんだけれど。

私、母の施設のそばに引っ越そうと思って・・・。


アタクシは、それを聞いて反対しました。

埼玉にある施設に行くには、1時間以上かかる
のだそうで。

いやいや、それでも、東京に拠点を置いて、
お母様の施設へ通ったほうがいい。

アタクシは、そう、彼女に言いました。

親に合わせるのではなく、自分自身に合わせる
ほうがいいのだから。


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コメント

 コメント一覧 (8)

    • 1. はる
    • 2018年04月16日 05:56
    • 親に合わせるのではなく自分自身に合わせる。
      私もその通りだと思います。

      お久しぶりです。
      私の在宅介護は私に合わせたのではなく父に合わせた始まりでした。
      全く予期せぬ父の介護はケアマネさん頼りで言われるままサービスを受けて自宅で介護が始まりました。
      今年の7月で三年になります。

      介護って在宅も施設もこれで良いのか?の自問自答は変わらないと思います。私の場合はですが。
      家に居ても用事がなければ殆ど部屋を覗きません。覗かない後ろめたさや面倒さの狭間でいつもモヤモヤしています。
      心底優しさのない娘だと思います。
      私自身の生活も、自由にやらせて貰ってる方だと思います。
      思うようにいかないときはケアマネさんにショートステイをお願いしてます。
      あんず様のお母さまの施設は本当に羨ましいです。様子を伺っていればスタッフさんとのやり取りが何ともスムーズで優しさが溢れています。
      施設のスタッフさんはやはりお仕事ですが快く感じる対応の居場所はなかなか有りません。
      母の時から思えば数ヵ所老健にお世話になっていますが、面会の度に気持ちが堕ちます。会いたくない人やキツい人に気遣いし相性?の合わないスタッフさんに合わないように様子を伺い…
      その事を思えば在宅の気楽さはかなりストレス解消されてますが。

      施設も在宅もどちらも動けない?自由のない親が不憫なのか面倒なのか?
      それでいても生きていて欲しいと苦しんでいない限りは思います。
      先の見えない介護
      あまり頑張らないことかな・・・
    • 2. ももだよりのもも
    • 2018年04月16日 19:04
    • あんず様大丈夫ですか?私は腰が痛くてしかたありません。
      昨日ばばがなくなったら身辺整理をたのまれました。
      私がいいということです。でも私片付けすきではないし母が率先してすてるだろうと思っています。あんず様疲れたのではないですか?住んでた家を出て片づけて新居きめてたらしんどくなって当たり前ですよ。ゆkっくり寝てたら回復してくると思いますけど、ひどい場合心療内科への受診をお勧めします。
    • 3. キンタロ
    • 2018年04月16日 21:06
    • あんず様 こんばんは

      ずっとお母様に寄り添ってこられて、さて施設となった時に―
      もし自分に合わせた選択をなさって、お母様が今のように穏やかに居てくださらなかったら、それはそれでまた悩んでしまわれたのでは。

      母にも自分にもよかれ…というおとしどころはとても難しいですね。
      母を第一にしようとすると自分の人生を生きられないように感じ、
      自分本位(語弊が💦)にすると後ろめたさがもれなくついてきますし。

      割り切る

      いずれにしても
      結局コレでしょうか。

      でもお母様の骨折から今日までのお疲れがだいぶ蓄積されていらっしゃるかと存じます。
      十分なご休養を。

    • 4. 山椒魚
    • 2018年04月17日 00:26
    • こんばんは。あんず様

      あんず様はほんとによい施設を見つけられたと羨ましくてたまりません(端から見てるだけなので、秘密にしてるご不満もあるのかもしれませんけどね)。

      もしも、みっちゃんお母様が、在宅介護でいたなら、
      合う人は、ほとんど毎日、あんず様とヘルパーさんたちだけ。
      せいぜい数人。
      あとはテレビだけ。
      わんこにも会えません。

      何の根拠もない感想ですが、自宅介護より、豊かな刺激の中ですごされているように見えます。

    • 5. あんず
    • 2018年04月25日 03:20
    • はる様、こんばんは。
      こちらこそ、お久しぶりです。
      コメント返しがおそくなり、ごめんなさい。
      以前、お父様をご自宅で介護をする決心をしたとコメントを
      頂いたとき、頭の下がる思いがしました。
      もう、3年になりましたか・・・。
      お父様としてはお幸せだと思います。
      本来は、自宅でヘルパーさんを入れてというのが
      いいのでしょう。
      母を施設にお願いした今でも、そうは思っています。
      しかし、母が、お父様のように、大人しく寝ていてくれれば、
      いいのですが、たぶん、ヘルパーさんを嫌がり、
      すべての世話を私に押し付けたと思います。
      施設内で、トイレへ行きたいと言う母をスタッフさんに頼むと、
      「あら、娘じゃあないの?、娘にやらせて。」という母なんですから。

      おっしゃるとおり、まあ、スタッフメンバーには恵まれています。
      母が入所したとき、ある女性スタッフに母が文句を言っていました。
      以来、母とそのスタッフの関係がうまくいっておらず、
      結果、他のユニットに移りました。
      どちらかというと入所者に合わせてくれているようです。

      「部屋をあまり覗かないから、優しい娘ではない」
      そんなことはありません!
      お父様が望む、お父様に合わせた介護をする、
      一番の優しさです。

      そそ、頑張らないこと、ですね。
    • 6. あんず
    • 2018年04月25日 03:32
    • ももだよりのもも様、こんばんは。
      ここ2週間、毎日、出かけていました。
      お勤めしていたときは、毎日通勤(当たりまえですが)していても平気だったのに。
      今は、くたびれてしまい、夕食を済ませるとグターとしています。
      やる気も起きなくなり、5月病かと思ったのです。
      まだ、手つかずのことや、事務的なことでも、やらねばならぬことがあるのです。
      おっしゃる通り、疲れたんですね。
      労りのお言葉、有難いです。ゆっくり寝ることですね。
      用事のない日に睡眠導入剤を飲んで寝るようにしますね。
      ほんまに、有難う!!
    • 7. あんず
    • 2018年04月25日 03:39
    • キンタロ様、こんばんは。

      割り切る、これが出来ればいいのでしょうね。

      施設のリビングの定位置で、テレビをじぃーと見ているだけの母をみると、
      胸が痛くなる思いがします。
      これで、よかったのかと。
      いやいや、在宅にしたら、私の生活は100%、母に取られてしまう。
      やはり、自分本位に考えるのが一番なんですね。

      介護をする殆どの人が、同じような悩みですよね。
      ずっと、悩み続けるんでしょうね。

      コメント返し、遅くなりました。(人´∩`)スイマセン
    • 8. あんず
    • 2018年04月25日 03:46
    • 山椒魚様、こんばんは。

      そそ、在宅介護をしていたら、
      ヘルパーさんを嫌がる母のことですから、100%、私がやることになるでしょう。
      面会中に私がトイレへ連れて行かないことに不満のようですから。
      一度、連れて行ったら、その後、「どうして、娘がしないの?」とスタッフに
      言っていました。
      以後、お任せしています。

      ブログを拝見しました。
      お父様、お母様、それぞれ、持ち直したというか、
      波がありますね。
      以前より、頻繁に帰られておられるご様子、
      お疲れが出ませんように。
      お母様の俳句、お上手です!母には出来ませんよ。
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