亡くなった下の兄の長女の結婚式、彼女自身の
希望で彼の故郷である甲府で挙げました。

7年前に父親をくも膜下出血で、3年前に母親を
余命2ヶ月の直腸がんで亡くした三人の子供達。

バージンロードの介添えは、彼女の兄が務め
ました。

亡くなった兄にしてみれば、どんなにその役を
やりたかったことか。

それを見ていて、アタクシは滂沱の涙。

しかし、その次に頭に過ったことは・・・。

アカン、お式が済んだら、集合写真や。
泣きはらした目では、マズイ顔がますます、
マズクなるやんか。


介添え役兄である甥も、先月、入籍したと
10歳も年下のお嫁さんと参列。

妹である末っ子の姪は、育った関西の高槻に
一人暮らしをしながら、仕事先は神戸の三宮だ
ということ。

親がいなくとも、三人それぞれ、しっかりと
人生を歩んでおり、なんと、不甲斐ない叔母
だろうかと頭が下がる思いでした。

母が言ったように、こうやって縁が出来て、
家族が増えるんだと実感しました。


次に親戚として、この子達が集まるときは、
ママのお葬式やね。

鬼娘のアタクシ、披露宴中に、向い座っていた
長兄に言いました。

IMG_20180407_194421


往路は長兄のところの甥の車で行きましたが、
帰りは、母の施設に寄るために長兄家族とは
別に電車で帰りました。

お土産に山梨の代表銘菓である桔梗屋の信玄餅。

但し、きな粉が誤嚥しますから、プリンに。

ちょうど、おやつ時に着いたので、スタッフ
さんに渡して、三婆らに出して貰いました。


クリアな婆様に認知症婆が二人。
微妙に食い違う会話・・・。

このお話は、次回ということで。





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