アタシは、いつになったら帰れるの?

母にそう言われた鬼娘のアタクシ。

いつものように、ズケズケと口にしました。

心臓がよくないやん。
それに、大腿骨を骨折して、歩けないんよ。
だからね、24時間の見守りが必要なんよ。

アタシ、歩けるわよ。


またまた、始まったと、毎度の説得話を。
何とか、「帰る」ことを諦めさせようと。

ブログにコメントを寄せてくださった方の
お母様が、ポータブルトイレへ移るときに、
しりもちをついて、その拍子に頚椎骨折した
という例を母にしました。

まぁ、怖いわね。
苦しい思いをして死にたくないわ。

苦しい思いをするかどうかは、神様次第と
ちゃう?
大丈夫や、人間も枯れるように終わるもんや。


これまた、へっちゃらで、往生時の話を致し
ました。

例えばさ、桜の木だって寿命がくれば、幹の
中が空洞になって崩れてしまうやろ。
人も同じで、自然の摂理があるんやから。
そのときは、眠るが如くって言うやん。


後で考えると、なんという話をしたもんだと
思いました。

というのは、帰り際にユニットリーダーさん
から、告げられました。

昨日の血液検査で、低カリウム状態なので、
明日からお薬が処方されましたので。

へっ!

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何があるかわかりません。

あのとき、あんなことを言うべきではなかった
というようなことはやめておこうと、鬼娘は
感じました。



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コメント

 コメント一覧 (9)

    • 1. 山椒魚
    • 2018年02月20日 13:50
    • こんにちは。あんず様

      怖い言葉ですよね。「歩ける!」「家に帰る!」

      いきなり始まった母の食事拒否、介護拒否、薬拒否は、いまだに収まってません。話しかけてもだいたいいつも怒りまくってます。でも、本当に少しだけ和らいだ気がします。3週間以上、ほとんど点滴だけで水分や栄養を摂取してるので、体力が落ちただけかもしれませんけど。なのに、自分は歩ける「歩行器はどこにある」と怒ってました。

      母が以前いた施設では点滴もできなかったので、父と同じ施設で父と同じ部屋に母はいます。部屋が狭いので、歩行器は自宅に持って帰りました。

      同じ部に母が来て、父には良い刺激になったところがあったのか、ときどきしゃべるようになりました。おぼつかないながらも箸で食事をすることもできました。とはいえ、一進一退です。昨日は興奮しすぎて食事を手づかみでミキサー食のおかずを食べ、そのあと食事に気をむけることができなくなりました。そして、「家に帰る」と言い出しました。
    • 2. くま
    • 2018年02月20日 17:06
    • あんず様&チームあんずの皆様 お久しぶりです
       久しぶりにここにきて 楽ちゃんや 山椒魚さんの名前を見つけ嬉しいです
       くま母は施設に入居して一年 穏やかに過ごし でも ゆるやかに認知は進んでいます
       今はインフルエンザ防止のため面会制限がかかっているので(内心ラッキー) 用事のある時しか行きません・・・ それはそれで申し訳ないと言うかかわいそうなんですよねえ
       この冬はいつにもまして寒さが厳しく みなさま体調管理を大事にね
       介護する方が さきにダウンしかねないものね  まずは自分の健康管理が大事ですよ
              ひさびさに ぎゅぎゅっとハグ そっとよしよし あたたかくなでなで 送るよ~
    • 3. ももだよりのもも
    • 2018年02月21日 19:19
    • あんず様はなかごのカサブランカは咲かないのかもしれません。
      あんず様もお母様に言い過ぎたみたいですね。
      母も祖母にきついこといって泣いていたことがありました。
      体がしんどいと人に当たる母なのでこまります。
      私に当たるんですけどね。
      介護が思いやられます。しないでほっとこうかなと思ってしまいます。
    • 4. ひろちゃん
    • 2018年02月22日 13:11
    • しばらくぶりにここに来ました。
      お久しぶりです。あんず様、山椒魚さん、くまさん、ももだよりのももさん、皆さん。
      けさか婆が施設で転倒し入院、転院、退院し入居施設に戻ったけれど、やはり認知症が進みいつも不機嫌そう。車いすになって要介護3になったケサカ婆です。
      ケサカ婆の兄弟7人やその配偶者たちはバタバタと昨年から今年にかけて亡くなってしまい、最後に残っているのはケサカ婆とケサカ婆の7つ下の弟だけとなりました。7つ下の弟も今は施設入居となりこの1,2年葬儀法事が続いています。
      ゆっくりあんず様の記事を見ることができずバタバタと流し読みになったりだったので、これから遡り読んでいきます。山椒魚さん、親の家の片付けで布団のこと家具の事書かれていたのでカキコミしたかったのですが、こんなにトンチンカンなタイミングになり機を逃しすみませんでした。お母様の食事の意欲がないこと一番心配になりますよねぇ。お父様と一緒に居られる環境、点滴と言う医療行為ができる環境に施設を移って良かったですね。
      あのままあそこに置いていたら・・・と介護していたら思うことほんとありますよね。といって今ここに置いとくことがいいのかもっと改善に向かういいところがあるのではないかという葛藤も始終つきまといますしね。日によっていい日と良くない日もありますしね、山椒魚さんの心配も絶えませんね。ケサカ婆入院時には食事を食べないときがあったので下降線を下っているのだと心配したときもありましたが、そのあとから今度は食いボケ。認知症ってほんと不思議です。今も食いボケ状態で、ご飯を食べてない、何も食べてない、何か食べ物はないか。なんか食わせてくれ~と不機嫌に叫んでいる。なんでこんなに180度変化したのかもわかりません。突然切り替わったように食事に無関心状態から食いボケに変化です。
    • 5. ひろちゃん
    • 2018年02月22日 13:44
    • ケサカ婆は最近家に帰りたいと言わなくなりました。たぶん自分が今どこにいて、自分の家がどこだったかも目まぐるしく寝る場所(居場所)がここ1年8か月の間にコロコロ変わったのでさっぱりわからないのでしょう。在宅から精神科に入院、退院、施設入居、骨折で入院、リハビリテーション病院に転院、施設に戻るとリレーのように移り変わりましたから。自分の寝るベットはあるけど自分がどこにいるのか不安みたいでした。「しっかりせんね。、負けたらいけんよ。しっかり食べて元気になってここ退院するよ。」と入院中「帰る」と始終言ってたケサカ婆が煩いのでそう言ったことがありました。それからしばらくしたころ医者から「最近何かありましたか?」と聞かれ「さぁ???」の私でしたがリハビリに以前よりわずかに意欲的になりご飯食べるようになったそうでした。その数日後リハビリを嫌がるようになり食べ物だけは要求する食いボケとなりました。不安から気力なしだったのが今度は食べたら治るとインプットされちゃったようです。自分で私は食べたら治る病気と言うようです。苦笑
    • 6. あんず
    • 2018年02月23日 01:58
    • 山椒魚様、こんばんは。

      お母様は不安を感じて怒りっぽくなられてしまうのでしょうね。
      家族としては、拒否されたままであの世に逝かれてしまいたくないです。
      せめて、全部忘れてしまってくれたほうがいいと思います。

      お父様がお母様と同室になって、少しよくなったことは嬉しいです。
      コメントを読んでいると、いつか、母にも同じようなことが起きるんだと
      私も覚悟しようと思いました。

      お父様も「帰る!」なんですね。
      そこが施設だと理解されていることでしょうか。

      ほんまに、人間の最期もまた、それぞれなんですねえ。
    • 7. あんず
    • 2018年02月23日 02:06
    • くま様、こんばんは。

      コメントを頂けてうれしいです!!
      「インフルエンザ防止のため面会制限」、
      うんうん、内心ラッキーと思うこと、よーくわかります。
      母の施設は、インフルエンザ患者がいるから気を付けて下さいと
      言うだけで、制限がかかりません。
      かけてくれれば有難いのにと、私は思っています。
      くま母様が、穏やかに暮らしておられること、私もホッとする思いです。
      母も3分ほど席を外すと、私が来たことを忘れてしまうようになりました。
      そそ、緩やかに認知症が進んでいます。

      厳しい寒さを、暖かい施設で暮らしてくれるだけで安堵しています。
      在宅介護をしていると、どうしても、温度調整が難しいですものね。
      くま様のおっしゃる通り、介護されるご家族の皆様、お風邪を召しませんように。

      久々の「ぎゅぎゅっとハグ そっとよしよし あたたかくなでなで 」感謝!!
    • 8. あんず
    • 2018年02月23日 02:15
    • ももだよりのもも様、こんばんは。
      そそ、キツイことを言い過ぎたと反省しています。でも、口に出して言ってしまいます。私も、もも様のお母様と一緒で、母に当たってしまうのでしょうね。イライラしてしまわれるのも、もも様にあたることが出来るからでしょうね。でも、ばば様はちゃんとわかっておられる。もも様が優しい方だということ。だから、有難うとおっしゃるんでしょう。ばば様が居てよかったですね。
      まだまだ、寒い日が続くようです。通院されるのも疲れることでしょう。ご自愛くださいね。
    • 9. あんず
    • 2018年02月23日 02:22
    • ひろちゃん様、こんばんは。
      食いボケも、いずれ消えていきます。母はこの頃、食べてない!とか、お腹が空いたとか言わなくなりました。むしろ、おやつを持って行っても、「お腹がいっぱい。食べられない。」とウソみないなことを言うようになりました。「食べたら治る病気」と思い込んだケサカ婆様がかわいく見えます。そういう一連が認知症というものなんでしょうね。「帰る」、皆さん、口にするんですね。でも、帰るってどこへ?と思うんですが・・・。
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