お名前を教えて下さい。

○○道子、みちこのみち、は道路の道です。

はい、詳しく説明頂き、有難うございます。
では、お誕生日は何年何月何日ですか?

大正13年11月××日です。

と、言うと今、おいくつになられましたか?

えーっと、確か、80、あっ、82歳です。

プッと、吹きだしそうになりました。
ほんまは、92歳なのに。


今日は要介護認定更新のための面談でした。

認定の面談では、殆どの高齢者の方が、何でも
出来ると張り切ります。

はい、母も右にならえ、で、ございました。


ベットに横になり、寝返りを打つようにと、
言われると、右に左にごろんごろんとやって
みせてました。

わかりました、もう、それ以上はいいです。


歩けますかと言われると、介助しようとした
ユニットリーダーさんの手を払い、ベットの
手すりに寄りかかり、腕をブルブルさせて、
伝い歩きをしました。

いやいや、凄いですね。
でも、かなり頑張られましたね?

さすがに、母も素直に、

ええ、頑張りました。


お買い物はご自分で行かれて、支払いもして
いますか?

はい、行ってますし、出来ますよ。

ウソこけ!、この10年間、買い物をしてたんは、
このあたし、やんか!!


調査員の方が、母の部屋を出るときに、一言、

どなたも、認定の際には出来るとおっしゃい
ますからね。


母の面談後は、別のところでお話をしました。

特養(特別養護老人ホーム)に入所して、3ヶ月。

ユニットリーダーさんが施設内での母の様子を
説明されていました。

もう、母のことは、アタクシよりもスタッフ
さん達の方がよくわかっておられるので、口を
出さずにお任せ。

ちょっかいを出す文福のお守りをしながら、
横で聞いておりました。


「ここはどこですか?」という質問のとき、
母は、施設とはっきり言っていました。

アタシのような、ちょっと、頭の悪い人が、
入る病院って言うのかしら、施設というか。

やっぱり、わかっているんだと母なりの覚悟
をみたような気がしました。

しかし、この特養の名前は言えませんでした。

007

施設へ向かう道ですが、最寄りのバス停から、
半分以上、民家がありません。

「バスの時間があるから。」を口実にしてます。
今度は「人が誰も歩いていないところだから。」
を理由にして、早めに帰ろうと目論む鬼娘
です。


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コメント

 コメント一覧 (15)

    • 1. はるる♪
    • 2017年03月01日 04:19
    • あんず様、ご無沙汰しています。
      お母様、ご自分で今の暮らしを受け入れてられるんですね。
      短期記憶が無い方々とのやり取りは
      こうやって読ませて頂くぶんには、
      ユーモアに溢れるあんず様の文のせいか、微笑ましくも思いますが、
      在宅で2人きりで向き合っていると、そうはいかなかったでしょうね。

      あの介護が、というよりも
      デイへの送り出しなど
      お母様との暮らしそのものが
      限界にきつつあった時から比べると
      お母様の穏やかさが夢のようです。

      今は母、リハビリ病院で
      リハビリを頑張っています。
      お陰様で、家の中では車椅子生活からは脱することができそうです。

      介護は楽になるかもしれませんが、
      結局巻き戻しの生活が始まりそうで
      母の回復とともに、気の重くなる
      鬼娘です。
    • 2. りん
    • 2017年03月01日 21:21
    • あんずさま
      みなさま
      こんばんは
      ほんとに、出来ないことでも出来る出来るといいますよね
      はるるさま、元気に、回復してくれるのも、複雑な気分です、
      早く解放されたいですよね、
      されたらされたで、怒涛のような時間
      、相続、空き家問題がおこります
      他人の嫁には、入りきらないところなのに、実子の夫が、自覚ないので、ほんとに、情緒不安定になります



      私は、遠距離介護してましたが、
      サ高住の話が、進んでいるのですが、
      それを理解したお姑さんがショックだつたせいか、ガクッリ弱くなり、
      目が離せなくて、暫く帰れそうにもありません
      服2セットしか持った来なかったので、着た切り雀
      ほぼ一人での遠距離介護
      でも、今回は、色々ありすぎて、
      パニックです!


    • 3. とも
    • 2017年03月01日 21:21
    • こんばんは。
      調査のときほとんどの方が頑張りますよね。
      お母様から施設という言葉が出たのなら
      施設にいる事を誤魔化さなくてよくなったのでしょうか。

      父のデイサービスの事、アドバイスありがとうございます。あんず様の記事、皆様のコメントで苦労はわかっていたつもりでしたが、経験しないとわからないですね。
      でも知っていて良かったです。
      次回は隠れてデイの様子を見に行こうと思ってます。安心できそうなら、妹と送り出し頑張ります。過保護爺さんです。
    • 4. もも
    • 2017年03月01日 21:47
    • ももだよりのももです。施設に入って穏やかになられたのならよかったですね。
      外面がいいお母様といいかっこしいのばばです。
      いいかっこしいなので、少ない日にデーを入れられてしまわれました。
      ばばはなんで行くのって今になっていっています。
      これから行ってみていつもの友達がいないと愚痴が始まりそうです。
      私のところは、認定が厳しいのか、なかなか認定がいいようになりませんけど、96歳にもなったら介護認定も変わらないみたいですね。お互い大正生まれの老人は頑固ですね。
      またコメント暇なときに楽しみにしていますね。
    • 5. 山椒魚
    • 2017年03月01日 22:15
    • あんず様。
      またまた横からのよけいなお節介にお借りします。

      りん様
      季節の変わり目に帰省先で長くすごすことになると、
      着るものも大変です。3月の暖かい日、もしかすると5月並みの半袖Tぐらいの日に
      ダウンを着て歩かないといけないことになるかもしれません。
      一往復の交通費よりも安くすむ、着るものを何かひとつ買うと、
      実用性もあるし、気分転換にもなると思います。
      私のようなものがいって恐縮ですが、田舎のシマムラだったかで
      2980円のジャケットと格安スカーフをかって、なんか、満足しました。

      冷蔵庫は、私の場合、もともと家事が不得意なのも重なって、すごいことになってました。
      ネギは生命力がすごいようで、冷蔵庫の中でとぐろをまきながらぎゅいぎゅい伸びてました(笑)。それ以外は、とりあえず秘密です。
    • 6. 山椒魚
    • 2017年03月01日 23:26
    • あんず様
      本当にすみません

      りん様へ
      りん様の夫様への状況説明の材料として、
      焦げ付いた鍋がないか、小銭がポケットや部屋に散らばってないか、
      不要な高額の買い物をさせられてないか、
      近所の方とのトラブルはないか、などなど、
      認知症の方だけの世帯ではやっていきにくい状況がどのくらあるか
      整理されてみてはいかがでしょうか。

      夫様のご両親が施設に生活の場をうつされたとしても、
      小さなマンション並の広さがない限り、いろんなものを
      今まで住んできた家に残すことになると思います。
      いきなり、家の始末や相続をどうするか、までは飛びにくいと思います。

      義理のお母様やお父様には、住む家が施設になる、というより、
      火の始末などが不安だから、とっさのボタンや夜間の人がいて
      最低限の掃除や食事の提供もある(?)ところで、過ごしてね、
      というふうには、ならないんでしょうか。
      義理のご両親が歩けるような健康状態なら、りん様の夫様などと、
      義理のご両親の家ですごす時間も作れるのではないかと思います。
      それはそれで、面倒な事を引き起こす可能性もあるでしょうが、
      一時しのぎの心の慰めにはなります。

      私自身、何かを全部変えてしまうのが苦手で、少しづつ少しづつ
      の方向で動いてきました。私自身、人の心がわからない方なので、
      このやり方をお勧めする根拠はありません。
      ただ、可能性の一つとして書きました。
    • 7. りん
    • 2017年03月02日 01:42
    • おかりします
      山椒魚さま
      ありがとうございます!
      山椒魚さまが、一番わかって下さると思いました

      サ高住の引っ越しは、23日に、決まってます、今それに向けて、調整中ですが、まだ、本契約まで、こぎつけていません
      もともと、認認介護で、足の悪い姑が、杖をついて、買い物に行って家事の全てをやってました、
      その姑が、尿意便意がわからなくなり、お風呂に入るときに、脱ぎ着とお尻を洗うリハパンをつけさせる介助が、いるようになりました、
      本人は、風邪も少しひいてます、
      色々な書類や通帳関係も、いつなくすが、わからないので、ヒヤヒヤです
      私自身が、不安神経症で、薬も残り少なくなってきました、
      夫は、サ高住を見て、決めてくれました。
      実際は、認知症二人と暮らし、サ高住の契約まで、こぎつけるのは、不安神経症を持つ私です、
      ご近所さんや今回サ高住の話を持ってきてくれた姪御さんが、かなり協力してくれますが、不安神経症があるので、かなりキツイです



    • 8. あんず
    • 2017年03月02日 13:33
    • はるる♪様、こんにちは。
      おっしゃる通りで、母は今の暮らしを受け入れています。
      が、「いつかは退院するんだ。」と思っているのがわかり、
      可哀想な気がします。
      在宅だと、相変わらず、私は「ムカエ、タノム。」
      さらに、いつ、あの世に逝くのかと思い続けていたと思います。

      ほんとに、デイやショートへ行って貰うときの大変さ、
      それがウソのようです。
      今の状態で、在宅をして、デイやショートへ行ってくれ、と
      言ったら、やはり、嫌がると思います。
      だって、家に居て、娘にやって貰えるんですから、
      行きたくないはずです。

      > リハビリを頑張っています。
      お陰様で、家の中では車椅子生活からは脱することができそうです。

      介護は楽にはならないと思います。
      お母様の快復力も凄いですね。
      今から、デイやショートへどうしたら行って貰えるか、
      医師、ソーシャルワーカー、ケアマネ、などなど、
      相談して、はるる♪様の負担を減らして下さいませ。
    • 9. あんず
    • 2017年03月04日 02:37
    • りん様、こんばんは。
      認定の際に、頑張らない高齢者っているんでしょうか(笑
      早く解放されたいとは思うものの、
      ほんと、問題山積みですね。

      サ高住を理解してガックリくる・・・
      あるあるです。
      怒り狂うか、ガックリくるか。

      友人のお父様がサ高住に入所したときも、大騒ぎでした。
      1年経った今では、落ち着いて、
      穏やかに暮らしているそうです。
      そこに至るまでが、一苦労なのに。

      息子は、母親の認知症を認めたがらないのではと
      思うときがあります。

      でも、ほぼ一人の介護は辛いですね。
      手を抜いて、いいかげんにしてやって下さいね。
    • 10. あんず
    • 2017年03月04日 02:50
    • とも様、こんばんは。
      スタッフさんの危ないからという介助を振り払い、
      歩き出してしまい、「おいおい!」でした。
      その後、母とは別のところで、スタッフさんが説明していましたが。
      たぶん、今まで通りの要介護度4のままだと思うのですが。
      まさか、3に戻るか?

      隠れてデイの様子を見るときに、話し相手がいるかどうか
      チェックされたほうがいいと思います。
      婆さんの人数が圧倒的に多いですものね。
      友人のお父様は、たまたま、4人の爺様がほぼ同じ趣味(カラオケ)で
      デイ以外にも、つるんで出かけているそうです。
      なるべく、男性の多いところのほうがいいと思います。
    • 11. あんず
    • 2017年03月04日 02:55
    • もも様、こんばんは。
      そうなんです、施設に入所して4か月。
      突然に怒り出すこともなくなったようです。
      デイとしては、友達というか、人数が多いほうがいいみたいですね。
      母も、デイを一日増やしたとき、ババ様と同じようなことを言っていました。
      要介護5は寝たきりですから、4のままだと思うのですが・・・
      お雛様の飾りはお上手ですね。
      もも様は手先が器用なんですね。ババ様に似たのかな?
    • 12. あんず
    • 2017年03月04日 03:07
    • 山椒魚様、こんばんは。

      >ネギは冷蔵庫の中でとぐろをまきながら
      実は、先日冷蔵庫の奥から同じ状態のネギが出てきました。
      一人となると、不経済な食事になるか、毎日同じものを食べるか、
      私も料理が苦手なので、苦労しています。

      お母様にお父様のことを明確には伝えられませんね。
      山椒魚様の説明でいいのでは。
    • 13. あんず
    • 2017年03月04日 03:10
    • りん様、再びこんばんは。
      無理をせず、ご主人様や手助けをして下さる方に任せて、
      ご自身を大事にしてくださいませ。
      嫁の立場としては、そうはいかないでしょうが。
      りん様が心配です。
    • 14. りん
    • 2017年03月04日 18:07
    • あんずさま
      サ高住に入居された、ご友人のお父様は、認知症なのでしようか?

      色々あっても、サ高住は、追い出されなかったんですね

      これから、認知症の義両親、一悶着ありそうで、引っ越しの日と、入所してから一悶着ありそうで、気が重いです



    • 15. あんず
    • 2017年03月04日 19:02
    • りん様、こんばんは。
      友人のお父様は、入所したときが94歳。
      年相応の状態で、認知症ではなかったとのこと。
      しかし、次第に認知症の症状が出て、1年後には、認知症フロア、
      24時間介助見守りが必要、自立できない高齢者のフロアへ移動したそうです。
      サ高住は、見学していないので、明確なことはわかりませんが、
      友人の話によると、フロアが分かれていると言ってました。
      特養では、ご両親お二人が一緒に入所できませんものね。
      別の友人は、両親を別々の特養に入所させていました。
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