母の食欲は全開状態に。
昨日から、上あごの痛みを訴えることもなく、
義歯もしっかり入れて、食事を取るようになりました。


母の、痛いのよ、なんでなの？　に付き合って、
病院へ連絡を入れて見たり、
ご近所の地域連帯医に相談に行ったり、
バカみたいなあたくし！

痛いと訴える度に、

時間が経てば、痛みは無くなりますって
先生が言うてはるから・・・

と母に言い聞かせますと


あの、ヤブ！！


怒り捲っていた母。

しかし、すっかり痛かったことは忘却の彼方。


昨日の朝から、普通食に。

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大好きな卵を目玉焼きにしてハムの上にのせました。


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実に、キレイに食べてくれました。


昼食は、姪が作った肉みそとスクランブルエッグのせ
どんぶりに。

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夕食の卵は、おでんの玉子を半分。

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来月に入ってからの、顎口腔科の診察には、

あら、アタシ、こんなところに来たことないわ。

と言うことでしょうね。


痛みを訴えるといえば、腰の圧迫骨折。

老化からくるもので、1ヶ月安静に寝ていれば治るというもの。
この時も、痛い！痛い！の連発でございました。

あまりに痛がるので、近所の都立病院（当時）の休日外来へ
連れて行きました。

レントゲンを撮って頂き、圧迫骨折だと診断が下されました。
ボルタレンという痛み止めの座薬を頂き、
とにかく、安静にして下さいとのこと。

その後、やはり、痛いのよ、なんでなの。集中砲火の毎日。

老化からくる、誰もが経験することなんやから。
1ヶ月安静にすれば、治ると言わはったよ。

アタシがこんなに痛いって言ってのに、
あのヤブ！
入院もさせてくれない。

日頃、病院へ行くのは嫌だ、入院は嫌だと言っているのに
この時は、入院したいと言ってましたっけ。