いきなり、始めさせて頂きます。

なぜ、ブログのタイトルに「鬼娘」と名乗ったのかは
おいおい、お分かりになると存じます。
お付き合いくださいませね。

いつもの夜ならば、30分おきにトイレにいく母。
しかし、今夜は・・・・


正確には昨夜のこと。

お風呂に入れて、いつものように、と思いましたら、突然に、
母が言い出しました。

足が痛いのよ・・・ヒリヒリするの。
それに上あごも痛いのよ。

上あごはね、こないだ、腫瘍をレーザーで焼いて貰ったやろ、
だから痛いねん。
足はね、ふゆの乾燥肌やから、ヒリヒリすんねん。

実は、年初に、口のなかの上あごに良性の腫瘍が出来て、
レーザーで焼いて頂いたばかり。
「腫瘍をレーザーで焼き切る」という状況になるまでに、
大騒動でございました。
このお話は、追々にして参りますので。


どういうわけか、非常に腰が痛いと訴えますので、
口内用の痛み止めと、睡眠導入剤のマイスリーを飲ませて寝かせてしまいました。

すると、30分おきにトイレも行かずに寝てくれます。
あたくしも、あたくしの時間を持つことが出来るのでございます。

なぜ、鬼娘なのか、おわかりになりましたでしょ。

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コメント

 コメント一覧 (8)

    • 1. keiko
    • 2014年01月13日 12:53
    • 母上は、なにかお薬を服用されていますか?
      うちは、アルツハイマー型らしく、去年までアリセプトを服用していましたが、易怒を起こしやすく、副作用みたいな妄想も増えたので、今年初めからメマリーを試しはじめています。アリセプトもはじめのうちはよかったのだけど。認知症のお薬は、症状にあわせて変えていったほうがいいという考え方もあるみたい。私は、認知症を専門にしている河野というお医者さんのメソッドを試しています。認知症治療は、患者の認知機能を上げても、介護者の負担を軽くできなければ、医者の負け、患者と介護者両方を救うのが認知症医療の務め、もし、どちらか片方しか救えない時は、介護者を救えというお医者さん。もうご存知かもしれないけど、すごくたくさんの実践を踏まえ、全国の認知症治療にあたる医師たちに自分の経験を伝えることもされていて、わたしなんか、こういうお医者さんがいると知っただけでも、気持ちが楽になりました。本もでているし、ブログあるし、この医療に賛同して、河野メソッドを実践している、全国の「実践医」さんリストもあるよ。もし、興味があれば、詳しい情報やURLを送ります。ごめん、おせっかいかもしれないけど、情報のひとつとおもって、今関心ないなってことなら、気にせず流してくださいませね。
    • 2. あんず
    • 2014年01月13日 21:51
    • Keiko様。コメントを有難うございます。母には認知症のお薬は出ていません。主治医の考え方は自然でよいということです。認知症でなくてもそうです。母には乳がんがありますが、積極的な治療しなくてもいい。むしろ、感染症を気を付けるようにと言われています。しかし、私にも私の生活があるので、認知症に関しては治療できるものなら、お願いしたい。河野先生ですね?ネットで調べてみますが、お手隙の際に、URLを教えてくださいませ。
    • 3. keiko
    • 2014年01月14日 02:06
    • ①認知症を学ぶ会 http://www.ninchi119.com/

      ②ドクターコウノのブログ http://dr-kono.blogzine.jp/ninchi/2014/01/2014113_1d40.html

      ③河野先生のクリニックのHP http://www.forest-cl.jp/index.html

      わたしは、去年本を買って読みました。「新しい認知症ケア 医療編」(講談社 河野和彦)。3000円もするでっかい本で、ちょっと迷ったけど、認知症のことがすごくわかりやすく解説されていて、私的には正解でした。ひとことで認知症といっても、いろいろなタイプがあり、症状や経過、また、治療薬や対応法も異なること。認知症が急激に増えているために、いまの医療現場の知見が、現状にまったく追いついていないこと。つまり、お医者さんたちも手探り状態であること。医師の専門分野によって、認知症の診断にバイアスがかかってしまう危険があることなどなど。

      治療法が確立されていない現状では、「自然にまかせる」という、お母様の主治医の考えにも一理あるのかなあ。でも、わたしの正直な気持ちをいえば、脳の耐用年数を超えてしまうくらいに、長寿になってしまっていること自体が、すでに、もう自然なことではなくなっているような気がするのですよ。老いること・死ぬこと どちらも当たり前に自然なことなのに、そのことを受け止める姿勢なく、ひたすら「部分」を病を治すことにのみ専念してきた医療のひずみのなかで、患者も介護者も足をすくわれちゃっている。そんな気がしてしょうがないのです。恭子ちゃんの母上も、私の母も、それなりにみな一生懸命生きてきたはずなのに、最後にこんな状態にならされちゃうなんて、ね。ちょっとあんまりちゃう
    • 4. あんず
    • 2014年01月14日 02:33
    • keiko様。早速のURL、有難うございます。コウノメソッドを読みました。母の病状は、アルツハイマーより、レビーに近いかな。確かに、色々な症状があって、これだという確信は持てません。認知症を治す?!無理なことだと思いますね。予防はすでに遅しですしね。今は、主治医の余計な治療をしないことには賛成しています。一昨年に誤嚥性肺炎で2か月入院しました。しっかり治していただきました(笑。Keikoさんもよくお母様のことを考え、思っていらっしゃる。いいアドバイスを頂きました。これからもよろしく。
    • 5. keiko
    • 2014年01月14日 10:56
    • むかし、主人の母が、「病を得て死ねるのは幸せなことや」っていってたのを思い出します。

      昔の人は、戦争など外で死ぬことに比べて、年を取り、病を得て死ぬことは、普通に幸せなことと感じていたのでしょうね。それが、いまは病を得ることすら、難しい。。。そう感じるのは、鬼娘ってことかな?

       主人の母は今年13回忌。85歳でつらい状態にならずに逝きました。わたしもそうありたいよ~。
    • 6. あんず
    • 2014年01月15日 19:58
    • Keiko様。ご主人様のお母様はお幸せです。つらい状態にならず、自分で自分を処せるうちに、逝きたいと思いますが、神のみぞ知るですもんね。
      水村美苗氏の小説、「母の遺産―新聞小説 」があるのだけど、そこに、“ママ、いったいいつになったら死んでくれるの?”というセリフが出てきます。イケズ、妬み、罵詈雑言、エンドレステープな会話が始まるとこのセリフが頭を駆け巡ります。新聞記事で認知症の親に手を掛けた記事見ると、わかるわかる!と思ってしまいます。毎朝、仏壇に向かって(父が長男なもんで、お祭りしてます)苦しまずに素直にいきますようにと手を合わせるのです。鬼娘の所以はここにあります。
    • 7. たまりん
    • 2015年02月04日 12:36
    • あんずさま

      こんにちは!
      母は昨日から、ショートスティに2泊3日で行っています。
      うちは毎週行かせているんですよ^^
      デイサービスは週2回。
      なるべく家に居させません。
      ショートの2日以外は夜間のトイレ介助がありますんで。

      あんず様のブログ、最初から読ませていただくことにしました。
      水村美苗氏の小説、新聞に連載されてから興味を持ち、他の作品と水村氏のお母様の小説も読みました。

      私も「お母さん、いったいいつになったら死んでくれるの?」と・・毎日、問いかけています。
      で、仏壇の中の父と兄に向かって「私一人に押し付けやがって!さっさと迎えにきてよ!」と、手をあわせます。

      あんず様以上に、私は鬼娘です^^


    • 8. あんず
    • 2015年02月05日 02:30
    • たまりん様。
      こんばんは。
      まあ、最初から読んで下さるなんて、嬉しいです。

      夜間のトイレ介助は大変ですね。
      現在は、なんとか自力で行けますが
      ちょっとでも調子が悪いと介助しないと無理です。
      元気でいてくれると有り難いです。

      水村氏の小説は私も新聞に連載されているときから
      読んでいました。

      たまりん様、大丈夫!
      私も毎朝、亡き父と次兄、兄嫁、母方の祖父母に頼んでいます。
      早く、お迎えにきてよ!!と。



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