鬼娘の介護日記

認知症で93歳の母。一昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2018年03月

母の居る施設(特別養護老人ホーム)は10人定員のユニット。昨年の秋の施設側からの説明で、介護職員の退職時期が重なり、その後の募集と採用後の研修が間に合わなくなったそう。そこで、介護の体制が整うまで欠員のままでやっていくと言われていました。ここ数ヶ月で、母の ...

母のユニットへ3日前に入所されたばかりの婆様。なんと、母と同郷で、更に伯母が住んでいた同じ町内の方でした。その婆様のことは、2日前にアタクシもチラリと目にしたばかり。無表情で無口だったもので、すっかり認知症とはやとちり。どうも、そうではないらしい。母と同郷 ...

友人から桜味のかりんとうを貰いました。細くて、サクサクして、ほんのりと桜の香りがする、麻布かりんと、の、桜かりんと。入れ歯がピッタリと合っていないため、固いものを食べられない母にもいいかもと、施設(特別養護老人ホーム)の面会に持って行きました。あら、甘く ...

エンディングロールに姪の名前が載った映画を見た翌日に、施設(特別養護老人ホーム)に居る母の面会に行ってきました。以前、認知症が発症した母に対して、外出するということを口に出して言えませんでした。近所のスーパーへ買い物へ行くことについては何も言いませんでし ...

アタシの左側に見たくない婆さんがいるのよ。施設(特別養護老人ホーム)にいる母との面会でのことでした。母の部屋で、いつものように足をマッサージし、エンドレスな会話をしている最中でした。へっ?!、ここには、アタクシだけ。見たくない婆さんって誰や?ひょっとして ...

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