鬼娘の介護日記

認知症で93歳の母。一昨年2月末に大腿骨骨折。要介護3。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2017年12月

アタシの面倒を看てくれる人、アナタのほかにいないの?施設(特別養護老人ホーム)の母の居室での一言。その日、アタクシは腰痛のためにサポーターをして行っていました。セーターの下から見える白いものを見て、母がアナタ、下着が見えているわ。ちゃうよ、これは、サポー ...

先日、集団リハビリのクリスマスリースの飾りつけをしたときのことでございます。この頃、集中力の衰えた母が、珍しく長時間リース作りをしておりました。そのため、ユニットに戻るとすでに、食事の配膳が始まっていました。そこで、母には、先に食事をするようにと、勧めま ...

これは、アナタの責任よ。アタシがやったわけじゃあないからね。母はセンスを問われることをやると、いつもそう申します。物を作ることで脳の活性化をしているわけで、センスがどうのこうのではないのに。先日、母の居る施設(特別養護老人ホーム)で、集団リハビリのなかで、 ...

母の認知症の進行度は、他の方に比べると、緩やかな気がします。でも、この頃の母の塗り絵は、以前とは違い、やはり、階段を一つ下りたように思うんです。先日、リハビリ前にトイレを済ませて行ったのに、40分ほどで、母はまた、トイレへ行きたいと言い出しました。リハビリ ...

一週間のご無沙汰でございました。東京都心でも今朝は氷点下まで下がりました。お茶碗を食器棚から出そうと触ったところ、その冷たさにびっくり。その点、母の居る施設(特別養護老人ホーム)は暖かくて、面会に行くと冷え冷えの我が家との差を感じます。で、母にいかにもとい ...
| 鬼娘

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