鬼娘の介護日記

認知症で92歳の母。昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2017年06月

この頃、母の施設では、月曜から金曜まで、毎日、午後4時から集団リハビリがあります。集団リハビリと言っても、それぞれが好きなことをやるのであって、強制はされません。先日から、猫の佑介君のママに誘われ、母と一緒に週に一度、参加することにしています。前回は、梅雨 ...

犬がいる特養(特別養護老人ホーム)に居る母。アタクシが面会に行くと、まず、ワンコ達が大歓迎してくれます。母と居室で話をしている最中も、母の存在を確かめるように、ときどき、やってきます。何をするでもなく、母の車椅子をグルリと、回って出ていくだけなんですが。そ ...

一時、「帰りたい。」と言わなかった母が、このところ、アタクシの顔を見るなり、また、申すようになりました。迎えに来てくれたね。アタシ、帰る支度をするから。明日はね、お医者様の健診の日やから、今日はママはお泊りなんよ。母にとって、「医者」は重要な言葉なんです ...

アタクシ、ときどき、思うんです。母の脳はどうなってんの?って。6月から始まった、施設での集団リハビリ。毎日、午後4時から1時間やっているようです。リハビリと言っても、個々にやっていたことを一箇所に集まってやろうというだけなのですが。手が不自由な方は、文字を書 ...

先日、乳がんで在宅治療中だった小林麻央さんの息を引き取る瞬間について、海老蔵さんは、気丈に話をしておられましたね。麻央さんの年齢が若いだけに、胸が詰まってしまいました。ふと、母の場合を考えてしまいました。昨年、誤嚥性肺炎で入院した母。これは、もう、アカン ...

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