鬼娘の介護日記

認知症で92歳の母。昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2016年01月

ほんの10度から15度、かかとを動かせば。身体の身動きが老化で鈍くなったからなんでしょう。そのほんのちょっとが無理みたい。ショートから帰宅すると、意外にオシモが、しっかりしていたのに。昨日は、帰宅直後から、トイレの水たまり。そして、もっと最悪な状態が、睡眠導 ...
| 鬼娘

午後3時。ショートステイの施設に母をお迎えに。この週末は、東京でもまた雪が積もるという予報に戦々恐々。積もったら積もったで、施設に送迎をお願いするつもりでしたけれど。迎えに行くのは、理由がございます。まず、母が「娘が迎えにきた」ことで優越感を持ち、大層、ご ...

呼吸器科と泌尿器科の診察を、車椅子の母と待っていたときのことでございます。車椅子の乗った高齢の男性と女性が、二人の看護師の介助で、アタクシ共の隣に来ました。すると、やおら、女性が、杖を利用しながら車椅子から降りて、ベンチに座ろうとされていました。「あ、痛 ...

何年かぶりに軽い風邪をひきました。ひいてみてわかったのは、アタクシが風邪で具合が悪いことを母は全くわからなかったということでした。それが解ってくれる様な相手だったら介護は、要らないと思います。と、コメントを頂きました。ほんに、おっしゃる通りですわ。だいた ...

45分前。微妙に早過ぎるんだけど。30分前だとちっとばかり、足りない。さあ、いつもの手書きのお泊りの予定表を、母に見せて、アタクシは切り出しました。いつもの入院治療が今日からやねん。だから、その間、ここでお泊りしてや。穏やかに、優しく。しかし、やっぱり、母の ...

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