鬼娘の介護日記

認知症で92歳の母。昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2015年12月

本日は大晦日です。大晦日とは、12月31日のこと。一年の最後の月の最終日であるから、「大」を冠して「大晦日」となっただけ。アタクシにはいつもの晦日と同じ。さっき、ショートステイの施設から、来月の6日からのお迎えの時間の連絡がありました。いつもと変わらぬ朝であり ...

デイなんか、行きたくない。なんで、行かなきゃいけないよ。絶対、行かない。こう言って、手強く、なかなかデイへ行ってくれない認知症の高齢者が多いと存じます。介護をしている家族としては、毎回、嫌だと言われてストレスになるんですよね。何でデイやショートに行くのか ...

今日は今年の往診の最後の日です。いいお年を迎えてくださいね。来年も、リハビリ、頑張ってくださいよ。先生は、母がデイやショートを嫌がっているのをよく御存じで、リハビリ大事ですからね、頑張りましょう。何かと母に声をかけては下さいます。母は、はい、頑張りますと ...

子供達のお年玉、用意しないとね。昨年までは、この時期になると何度も言っておりました。母の言う子供達とは、息子の子供達のこと。つまり、孫のこと。ひ孫がいるとは、言われると、あ、そうね、と思い出すけれども、顔はわからない。孫はもう40歳近い立派な大人でも、母の ...

ショートのお迎えに行きました。中庭のあるこの施設。ショートステイのフロアがエントランスから窓越しに見えるです。すると、母がガラスの向こうで、手を振っていました。共通スペースには、母を含めて4人だけ。ひょっとして、話し相手がいなくて苛立っているかもと心構えを ...

このページのトップヘ