鬼娘の介護日記

認知症で92歳の母。昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2015年10月

母の3泊4日のショートが終わりました。迎えに行く際、この頃、いつも思うこと。これが施設への面会だったらなあ。今日は、車の中での、母の言動に感情を踊らせないぞ!と腹をくくり、迎えに行きました。施設内に入ると、いつもの元気いっぱいな母。今回は母の上をいく闊達な ...

普段、歩いて5分のコンビニにも行かれないアタクシ。認知症の母はアタクシの姿が見えなくなったとか、気配がないと、不安がります。これは、認知症の周辺症状でみられる「つきまとい」というもの。介護者の姿が見えなくなると不安になり徘徊に至ってしまうこともあるそうで。 ...
| 鬼娘

昨夜のことでございます。習慣的に二階にいると階下の音が気になり、耳を澄ましてしまうアタクシがおりました。シンデレラタイムを過ぎた頃、ミシッと鳴りました。それも階下で・・・。瞬間、あ、トイレや!と腰を浮かしかけて、ハタッと、そうや、ショートやったんやんと思 ...

お姉ちゃまは、おばあちゃまの施設のことを考えている?ギクッ、図星や。副鼻腔炎の手術が無事に終わり、家に帰ってきたと兄から昨日、報告の電話がありました。お見舞いにって、果物をたくさん貰ったから、オフクロさん、何が食べられる?Kuanziに、そっちへ持って行かせる ...

もし、あのとき、と後ろを振り返ってしまうことがあります。それは、3年前のこと。熱はないけれど、風邪を引いたかのように、母はしょっちゅう、咳き込んでいました。食欲もございました。それが、突然、或る時、トイレへ行くたびにハァハァと息が荒くなってきました。当時、 ...

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