鬼娘の介護日記

認知症で92歳の母。昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2015年06月

もし、アタクシがあのまま平穏に結婚生活を、続けていたなら、介護も違っていたと今さらながらに思うのでございます。もし、子供がいたとしたら、アタクシは多分子育てに失敗していたと存じます。そう思うのは、友人の父親万引き騒動のとき、彼女が父親にする介護は、アタク ...

カサカサ、クシャクシャ、と、遠くで何かの音が聞こえました ウーン、何の音や?                    今の時期は、ゴキちゃんが出没しますから、彼等がゴミ箱のなかを探検中なんですかね。                               ...

電話の向こうの友人の声が、ひどく暗い。あちゃ、また心配事が勃発したんやな。父親を在宅介護している友人。お父様が亡くなった?!、否、その場合は、もう少し声が明るいはず。つい最近、一週間の初めてショートステイに行ったと聞いていました。どないしたん?ショートか ...

近所に何かと気を遣って下さるお婆ちゃまがいます。昨年、右手首を骨折したときには、ほぼ毎日、オカズのお裾分けと色々と下さり、お惣菜を買ってくるなか、美味しい家庭料理を頂いておりました。母のショートの迎えへ行こうと玄関を出ると、窓から、ちょっと寄ってと手招き ...

午後3時15分、あれれ?、今日は、バーバらの共有スペースでのお集まりがない!ショートのお迎えに行くと、母がバーバらの仕切り屋になって、騒いでいるのに。母はどこにいるんや?すると、端の方の部屋から、怒った母の声が響いてきました。スタッフさんになにやら、文句を言 ...

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