鬼娘の介護日記

認知症で93歳の母。一昨年2月末に大腿骨骨折。要介護3。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2014年12月

介護の基本は本人の話を聞く、否定しない、叱らない、だそうでございます。家族は叱らず、が基本朝日新聞の医療サイト「apital」は、介護に関するコラムが連載されているので、よく、読んでいます。笠間睦医師の「ひょっとして認知症?」は脳神経外科医でありながら、認知症 ...

明日は、運動の日(デイ)やからね。この頃は前日に一度しか母に申しません。言っても忘れてしまうから、言わなくてもと思うのですが。しかし、自分のなかで、一度は話したという自己満足のためでございます。覚えていたのか、或いは、アタクシがいつもより早めに起きたから ...

一度吐いた唾飲むなや。アタクシの感情はこんな言葉で言い表せるかと存じます。「天に唾すれば我が身に返る」かなとも思いましたが、少々意味合いが違うかと。我が身に返ることは、重々承知の助。それよりも、軽率な発言の戒めであり、一度口から出した言葉は取り消すことは ...

今日は水曜日。ミッちゃんはデイへ行く日なんですが。通園、じゃあなかった、通所拒否ではなく、これから乳腺外科の診察に出かけます。ほーら、始まりました。アタシね、胸が押されるように苦しいの。ハイハイ、それは老化や。毎度、おなじみでございます。何時に出るの?こ ...

年末になると届く喪中ハガキ。今月初め、逗子に住む同級生から届きました。「母、〇〇子が90歳で永眠いたしました」と友人にとってはお姑さん。数年前に彼女から、お姑さんは寝たきりではないものの、認知症の症状が重いので、週5日のデイへ通っていたと聞いていました。ハガ ...

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