鬼娘の介護日記

認知症で93歳の母。一昨年2月末に大腿骨骨折。要介護3。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2014年09月

ねえ、また犬が飼いたいと思わない?保護された福島の被災犬のむっくんが、特別養護老人ホームに引き取られ、入居者の方々から可愛がられたというテレビ番組を見て、母が申しました。保護犬のことが、ニュースや番組で取り上げられると、母は、お金を寄付したいと言うか、引 ...

草木も眠る丑三つ時を過ぎました。魔物が跳梁するのにふさわしい時とも言われます。どうか、この時間に愚痴ることはアタクシのなかにいる魔物が言わすものであるとお考え下さいますように。母が入浴するのに、介助を致します。肺の状態が悪いのか、心臓なのでしょうか。長湯 ...

もしも、母が毎日数回以上、そして入浴する度に言う、いつものアレを老年病科の先生がしっかり受け止めて、早めに乳腺科へ紹介をしてくれていたら。肺が水浸しになることはなかったかも。だんだん大きくなるのよ。なんなのコレ?肩が張って苦しいのは、コレのせい?と言うの ...
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「組織学的には浸潤性乳管癌を認める。」渡された紙には書いてありました。ま、乳癌であることはわかってました。マンモグラフィの画像では、すでに癌細胞は皮膚表面に達している。CTスキャンからは、骨の転移は見られないが肺に癌性リンパ管症が識別にあがるとのこと。識別 ...
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昨日のデイも、玄関を出るまでは、いつもの胸が苦しいっているのに行かせるのねと愚図愚図を申しました。スタッフさんに手を引かれて、お迎えの車へ行くと、ご一緒して下さるTさんを見つけて、まあ、お久しぶりね。お元気だった?えっ!そうなんや。顔を見れば思い出すわけね ...

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