鬼娘の介護日記

認知症で92歳の母。昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

2014年03月

今日は月曜日。地域提携医の先生が来る日。モップを掛けていると、ほのかに臭う。あれ、ひょっとすると、紙パンツに溜まっているのかしら。そこで、いつものお着替え作戦。今日は、往診の先生の日やから、着てるもん、取り換えよ。紙パンツには何もなし。じゃあ、どこや?そ ...

食欲旺盛は健康な証拠なので、喜ばしいことなんですが。「食べたことを忘れる」ことは、日常茶飯事になりました。そこで、昼間は食事以外でも少し食べていいと思い、母の好きなあられをビンに入れて、ベットの脇に置いてあります。しかし、夜にはそれを隠すようにしています ...

着物がよく似合うわね。そうやね。これで何回目でしょうか。エンドレスに続くのは、認知症の症状の一つ。テレビ朝日徹子の部屋。遅めの昼食を用意し一緒に見ながら食べるはめに。ゲストは、劇団新派の女優、波乃 久里子氏。さすが、歌舞伎のお家柄で、新派の女優さんお着物が ...

夜中ずっと、1時間おきにトイレへ行く母。母の病室にしているリビングから、トイレへ行くには、私が寝ているダイニングを通って、ではないと行かれません。2009年にパニック障害を起こしたときから、ダイニングの床にお布団を敷いて寝ています本人は、静かにあたくしを起こさ ...

「母は認知症です。」とあたくしは、いつもはっきり言います。初対面の方で、言わなくても済む場合、臨機応変で、言ったり言わなかったり。今は、打ち合わせも顔を突き合わせなくてもネットで出来ますよね。パーティや懇親会など、夜の外出は無理です。そういう機会がありそ ...

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