鬼娘の介護日記

認知症で94歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。まだまだ、介護は続いています。「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

個室で、一人で、こうやって、ポツンとしていると、どうしていいのかわからないのよ。施設(特別養護老人ホーム)にいる母の部屋に顔出した途端に、言われました。おっかさん、アータさ、多床の老健(介護老人保健施設)に居たときは、なんて言ってたと思てんの!隣に人がい ...

今日は、母の面会に行かない日。そんなときは、朝に入れる緑茶の茶葉を少し多めに入れています。母が認知症を発症する前は、毎朝、水と緑茶をお仏壇に供えていました。今は、お仏壇は兄のところで、入れる必要はないのですが、朝、緑茶を飲むのが習慣になりました。母と緑茶 ...

今日の母は、アタクシが持って行った洗濯したパジャマを見て、申しました。なんなのよ。パジャマなんか持ってきて!アタシは、帰るんだから。今日はね、お泊りなんよ。明日の朝、一番でお医者様が診て下さるから。と、また、お定まりのウソをついて、諦めて貰う。それでも、 ...

昨日は、施設(特別養護老人ホーム)にいる母の夏用の掛け布団を冬用に取り替えました。午後は、集団リハビリもある予定だったので、取り替えは、朝に近い時間に行ってきました。殆ど、行ったことがない時間帯で、いつもと違う光景が、新鮮でした。朝食も終わって、リネン交 ...

認知症初期の頃の母は、アタクシが、洋服を新規に購入すると、必ず、言いました。アタシ、それ、見たことがないわ。それ以来、母の前では、着古したものを着るようにしました。見たことがないという口調が、なんだか、嫉妬しているように聞こえたからです。その頃から、変形 ...

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