鬼娘の介護日記

認知症で94歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。まだまだ、介護は続いています。「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

さあ、今夜もお風呂。先日、ケアマネージャーさんとのお話で、毎日、お風呂に入ると申しましたら、「それは素晴らしいことですね。」と言われました。母は、お風呂に入ることが脅迫観念的になっているのかもしれません。で、湯加減を見て、トイレから出る頃を見計らっていた ...

のっけから、我が家の浴室の一部です。このシャワーの付いた蛇口が、今日のお話でございます。母は湯船からあがるとき、バスの内側の取っ手を左手で掴み、上体を起こします。そして、右手でシャワーの付いた蛇口の突起部分をグッと押さえるようにして身体を湯船から持ち上げ ...

ねえ、石鹸ないのぉ~今は冬でございますので、入浴の際は、まず湯船に浸かって温まること、それから、身体を洗うようにしております。冬以外ですと、お湯をかぶって、皮膚を柔らかくして、身体を洗い、湯船に入って、お風呂から出るという入浴になります。母が温まったとこ ...

爪を切っている最中は、返事せいへんからね!宣言してから、母の爪切りをします。自分の爪の場合、深く切ってしまいます。が、母の爪は、怖くて深くは切れません。一時、悪魔な母である時期の爪切りは大変でした。爪を切っている最中に、爪切りの先が指の肉にあたるたびに、 ...

ぎっくり腰・・・母の腰ではなく、あたくしの腰でございます。2週続きの大雪。八軒が所有する私道の雪かき。あたくしが出ていくほかございませんもの。水気を帯びた重い雪。それに、雪かき用のスコップはあの工事用のもの。 スコップを持ち上げたときに、ズキンとくる鈍い痛 ...

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