鬼娘の介護日記

認知症で92歳の母。昨年2月末に大腿骨骨折。要介護4。在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。毎朝、仏壇に向かい、「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

やっちまいました。だから、さっきから、あたしは着物は着ないし、自分で着ることも出来へんねんって言ってるやろ!今日の母は、第一声から「家に帰る!」でした。家の売却を開始しようと思ったところだったので、いらないものを処分しているとしつこく、母に話をしてしまい ...

母が認知症でよかったと思いました。認知症を発症していなければ、そのまま在宅介護が続いていたでしょうけれど。先日、猫の佑介君ママとお話をしていたとき、ちょうど、三時のおやつになりました。すると、スタッフさんがお茶とおやつを居室に運んできました。あら、おやつ ...

私が死にましたら、この着物を着せて下さい。先日来、家の売却計画と共に、片付けをしております。そんな中で、出てきた母の直筆のメモが糸で、縫い付けられた浴衣。それ以来、鬼娘は母の死に装束についても、考えるようになりました。Amazonには「白装束」一式も売っている ...

介護するかた、介護されるかた、皆が幸せになる方法を考えたいですね。先日、「ケアマネージャー選びが介護の鍵」の記事に、地域包括センターにお勤めのかたが、コメントを寄せて下さいました。みんなが幸せになる方法、いい言葉だと思いました。鬼娘のアタクシは、在宅介護 ...

母のところへ行った帰りに、猫のユニットにいるSさんの居室に伺いました。3年前に持病が悪化、一人暮らしが厳しくなり、当時、8歳の猫の佑介君を連れ入居されました。この特養(特別養護老人ホーム)が「犬や猫と最期まで暮らせる老人ホーム」としてマスコミに取り上げるられ ...

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